banner.gif (23277 バイト)
ステップ検査装置

ユーザーズマニュアル

(ハード編)


はじめに

お取り扱いにつきましては、本書をご一読の上、正しくご使用くださいますようお願いいたします。


目次

  1. 概要
  2. 注意事項
  3. 各部の名称とはたらき
  4. 仕様
  5. 配線方法
  6. 取扱い方法
  7. こんなときには

概要

  1. プログラマブルで各種用途に対応できます。/ハードウェアの標準化
    各I/Oポート(I/Oユニットのコネクタ)はポート毎にDC24Vの入出力を切り替えができます。
    検査対象機器の仕様変更などでポート構成が変わっても検査データの変更のみで対処可能です。
  2. 検査データはパソコンで編集・保存ができます。
    検査データの編集はパソコンで行ないます。
    データはテキスト形式になっていますので、お手持ちのエディタもしくは検査データ編集プログラムで編集・保存できます。
  3. パソコン側には特殊なI/F基板は不要です。/既設のRS232Cポートを使用
    パソコンとの接続にはパソコンに標準装備のRS232Cポート(COMポート)を使用します。
    汎用I/Oボートなど、特殊なI/F基板は不要です。
  4. 各I/Oユニットはユニット単位で交換・修理ができます。
    各I/Oユニットは分離・交換が出来るようになっています。
    故障時にはI/Oユニットを交換することにより、検査の再開ができます。

注意事項

  1. 取扱いについて
    電子部品ですので取扱いに注意してください。
    例えば
    1. 落下させないで下さい。
    2. 特に振動の大きい場所への取付けはお避け下さい。
    3. 周囲に有毒ガスのある場所への設置はお避けください。
    4. 高ノイズを発生する機器と同一電源はお避け下さい。
    5. 高温・多湿または低温度での使用はお避け下さい。
      → 使用周囲温度:10〜40℃、使用周囲湿度:20〜90%RH(結露なきこと。)
  2. 本体主電源を投入直後に検査プログラムを実行すると、各I/Oユニットの動作中ランプが消灯することがあります。
    この原因は各I/Oユニットの初期化作業中にパソコンからの指令が入力されてしまう為、ユニットが初期化できず「使用不可」となってしまう為です。
    これを回避するには本体主電源を投入した後、各I/Oユニットの動作中ランプが高速に点滅するのを確認した後、検査プログラムを実行してください。

スター電機株式会社