からくり人形

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金太郎と熊
このからくりは、飛騨高山の「まつりの森」に設置されているものです。 ストーリーは、金太郎と熊が相撲をとり、それを源頼光(みなもとのらいこう)と渡辺綱(わたなべのつな)が検分するという3分間の話です。これだけで約50個所の制御が必要です。

今回は、人形をつくる人形師、山車をつくる宮大工、機械機構をつくるメカ担当会社、電気制御およびプログラムをつくる弊社、音楽を製作する音楽プロデュース会社の共同作業で進められました。

 人形は衣装から刀などの小道具まで、すべて人形師が時代考証をふまえて作成します。衣装も染めから行う特注品です。人形の材質は高品質の桧で、ひびなどが入らないように十分に乾燥させたものを使用します。

写真の説明(撮影:1996年8月5日、弊社工場、無断転用禁止)

黒い樋には、金太郎(赤い衣装)と熊(黒)が設置されています。左にいるのは弊社の社員で、中央の机には制御装置がのっています。これら人形は山車の上(約4mの高さ)に設置されますので、樋は通常見えません。

写真の説明(撮影:1996年8月5日、弊社工場、無断転用禁止)

これは後ろから撮影したものです。左の立っている人形は渡辺綱です。右の座っている人形は源頼光です。熊の右は宮大工の方です。

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