ノンブレーキ・システムとは

風力発電では強風時には、何らかの方法で発電を制限し、電気回路を保護する仕組みが内蔵されています。
サボニウス型では、ブレードピッチが変えられないため、回生ブレーキが良く使われます。
しかし台風のような強風時には、ブレーキが十分に利かず、定格を超えた電流が流れ、電気機器の破損事故が発生します。

今回の試作機では、30V〜200Vまでの超ワイドレンジのチョッパー回路(PWM)を開発し、ブレーキを使用しないシステムを実現しています。